![]() |
![]() |
||
Q.神はどうして人間を造る必要があったのですか?
次に神は愛です。(Tヨハネ4:8)という言葉。神は永遠であり、その愛もまた永遠です。ですから人間を造る以前から、神はすでに愛し愛される関係を持っておられたことになります。え、誰と…?実は神様には父、子、聖霊という3つのペルソナ(人格というより神格?)があって、これを三位一体といいます。人間の場合は一人に人格が3つもあれば混乱して不調和をきたしますが、神様の場合は混乱せず調和している。というわけで完全な愛の交わりが神様の内に完結しているのです。ところが完全な愛の調和を持っておられる神様があえて人間を造られた。これ如何に?何とも不思議ですね。 人とは、何者なのでしょう。あなたがこれを心に留められるとは。人の子とは、何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。あなたは、人を、神よりいくらか劣るものとし、これに栄光と誉れの冠をかぶらせました。あなたの御手の多くのわざを人に治めさせ、万物を彼の足の下に置かれました。すべて、羊も牛も、また、野の獣も、空の鳥、海の魚、海路を通うものも。(詩篇8:4−8) さて、永遠の昔から、神である父、子、聖霊の間には喜び、平和、一致、信頼、尊敬、賛美といったような愛の積極的表現があった思われますが、忍耐や赦しのような消極的表現は同格関係では表すことが出来ません。比べて人間は弱い存在ですから、神の忍耐、寛容、憐み、赦し、癒し、保護を必要とします。よって神は人を、神よりいくらか劣るものとして愛を注ぐ対象を造り、その潜在的な愛のご性質をご栄光の故にさらなる豊かさをもって表すようにされたのです。ここに重大な意味があるように思います。言い換えれば「何があってもどこまでも徹底的にあなたを愛するんだ」という神の情熱と愛の豊かさを感じませんか?もし神様の愛を知るなら、必ずあなたの意義、価値感、人生の歩みは揺るがされることがないでしょう。 |
|||
![]() |
![]() |